事業所

あるか訪問看護ステーションでは、現在二つの事業所を展開しております。

江南店

江南店 管理者からの挨拶

はじめまして、あるか訪問看護ステーションの管理者の石黒と申します。令和7年1月より前任者湯山に代わり務めさせていただくこととなりました。当ステーションでは、精神科訪問看護を得意としております。精神科訪問看護では、病院やクリニックだけでは十分にサポートしきれない日常生活の中での看護支援を、精神科の専門的な知識と技術をもって、行います。 
 私たちは、利用者さまお一人お一人の心の声に耳を傾け、安心して暮らせる環境づくりに努めています。また、心の健康と日々の生活を大切にしながら、皆さまの「健康寿命」を延ばすお手伝いをさせていただきたいと考えています。「健康寿命」とは、ただ長生きするだけでなく、自分らしい生活を自分の力で送れる時間を指します。当ステーションでは、精神的なケアだけでなく、身体的な健康や生活リズムの維持も視野に入れ、皆さまがより長く、充実した生活を送れるようサポートしてまいります。
 スタッフ一同、利用者さまやご家族との信頼関係を大切にしながら、日々研鑽を重ねていく所存でおります。
 ところで、あるか訪問看護ステーションの「あるか」とはラテン語で「方舟」という意味があります。まるで「あるか」のように、寄り添い、支え、ともに進む存在でありたいと考えています。どうぞ、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。皆さまとともに歩んでいけることを、心より楽しみにしております。

あるか訪問看護ステーション 江南
   管理者 石黒 智美

江南店 アクセス

〒483-8332 愛知県江南市飛高町門野43 門野ハイツ301号室

<個人のお客様>

<法人のお客様>

なかむら店

なかむら店 管理者からの挨拶

皆さま、こんにちは。
「あるか訪問看護ステーション なかむら店」管理者の青山洋子です。
“看護に、できない、やりません、の看護はない”という私の信念の元、「健康寿命をのばし、一人ひとりが自分らしく生きることを支えたい」という理念をもって、地域に根ざした訪問看護を行って行きます。
“あるか”という名前には、「方舟(はこぶね)」の意味が込められています。
これは、困難や不安を抱える方々の命と暮らしを安心の中へと導く、支えとなる存在でありたいという私たちの願いを表しています。
医療の知識や技術だけでなく、温かな心をもって、皆さまの生活に寄り添う看護を提供すること。そして、年齢や病気に関わらず、住み慣れた地域で、できる限り自立した毎日を送れるようサポートすること。それが、私たち「あるか訪問看護ステーション」の使命です。
以下はなかむら店のモットーです。
※楽しく訪問し利用者さんの笑顔 活力を増やしたい。
※確かな知識、技術で在宅生活を支えたい
※良い人間関係を築き、いつでもそばに感じてもらえるような存在を目指す。

どうぞこれからも、ご支援・ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

なかむら店 管理者
     青山洋子

なかむら店 アクセス

〒453-0831 愛知県名古屋市中村区中村中町4-40-1  アヴニール千成1A

<個人のお客様>

<法人のお客様>